わんこへの想い

 1頭のダックスから始まったブリーダーの道
 師匠に付き、一から教わり自分達なりのペースで続けてきた
 2005年〜2006年4月にかけてkazの父・junの父が倒れて
 介護が必要な体になった事からわんこを数頭手放す事になり
 介護中心の生活を送るようになった
 そしてブリーダーをお休みすると同時に新しいサイトを立ち上げて
 今まで巣立った子達やそのオーナー様をメインにサポートしていこうと。。。
 これがこのSITE立ち上げまでの経緯です

 junとKazは小さい頃から犬を育ている
 その育てていた子達の死で自分達の考え方・接し方の間違いを理解した
 亡くなってからはじめてそれを感じて後悔した
 もっと何か出来たのに。。。
 こんな後悔は2度としたくないと思いわんこの気持ちを理解できるようになりたい
 もっとその子にあった日々の生活やケアが出来る様になりたい
 そんな気持ちをずっと持っていた
 そして少しずつ出来る事を勉強して行った
 途中には「こんなのおかしい!」と感じる事もしばしば
 何か見つけたいといつも感じていた
 そしてブリーダーの道を進んで続けていてふと気がついた
 「子犬を迎えた時って結構悩みがあったなぁ」と
 サポートはブリーダーさんならどこでも相談すれば答えてくれる
 でもしつけや食事についてって意外と聞かなかったり、聞けなかったりする
 でも一番悩むのはやっぱり「しつけ」「問題行動」「食事」が主な事
 これについてもっと知りたいと思うようになった
 段々深く勉強していくうちに「ホリスティック」という言葉に出会った
 
 動物が病気になったとき猫は数値の通りが多い
 だけど犬は環境・オーナーとの関係によって数値は変わる
 良い状態に持っていくことも可能

 この言葉を聞いた時になんだか湧き上がるものを感じた
 無償の愛をいつもくれる「この子達」
 どんなに疲れていてもイタズラしても「笑顔」に変えてくれる
 話しが出来ないのに笑顔をくれる「この子達」に何か出来ることってある!
 どうしてもっと早く気づかなかったのかなと思う
 血統や犬質を検討しながらブリーディングするのは当たり前
 だけどそれだけでは私自信が何か足りない気がしていた
 それを一気に解決してくれたのが
 ホリスティックという考え方
 行動学を学ぶという事
 食事に対しての知識を深める事
 
 私達が勉強している事、思うことを押し付けるのではなく
 その人それぞれに「なんかいいなぁ」と思ったらチョイスして試してみてほしい
 自分達の言っている事が絶対だとは思わない
 犬の世界で人間が「絶対に正しい!」って言い切れることってなかなかない
 だって私達は人間なのだから

 わんこ達は私達に近づいてくれる
 教えた事を理解しようとしてくれる
 だったら私達も同じで理解しようと努力しないと公平じゃない
 犬との関係で上下を作らないのが理想と思っている私達は
 常にパートナーとして考える
 だから本当の家族同様に同じ事をしてあげたいと思っています
 
 共感できる所があればそれはそれで取り入れてみるのもいいかと思う
 ただひとつ
 左右されずにひとつをじっくり試してあげること
 話せないのだからそんなにすぐに結果は出ない
 その子の気持ちもある
 なんでもゆっくりじっくり付き合ってあげてほしい
 
 さまざまな経験を経て、「わんこに対しては広い心と優しさで接する」が一番だと感じる
 自分がわんこの事で一杯になりすぎても上手くはいかない
 悪い方向に進んでしまう事も沢山ある
 自分とその子がマナーを守って楽しく、幸せでいれればそれだけでいいと思う
 その為に何かお手伝いできればいいなぁと思う

 
 2006.6/16 管理人jun