| 子犬とどう接する? |
はじめて迎えた
久しぶりに子犬を育てる
さてどう接していけばいいのか?
迎えた当日と抱き方触り方について書いてみました

●あなたもリラックス
子犬は兄弟・ママワンコ・生まれた時から接していた人のブリーダーさんかはじめて離れます
子供もはじめて一人で・・・という時は不安です
もちろん子犬もそうです
「この人は?」「見たことのない景色だなぁ」「いつもと違う音がする」
「匂いが違うなぁ」と不安に感じています
迎えたその日は子犬の思うがままに構いすぎないで自由にさせてあげてください
トレーニングは大切ですがまずはお家・環境に慣れる事が大切です
匂いをかぐなど周りをチェックさせて自分の新しいサークルにも入れてあげましょう
嗅覚・触覚・聴覚を軽く刺激してあなたとお家を感じさせてあげてください
・名前を呼ぶ
家族の声を聞かせること
・いつもの様に自然に振舞う
いつものお家の音を聞かせます
・オーナーのTシャツなどをオモチャ代わりに与える
あなたの家族の匂いになれてもらいます
さまざま工夫をしてまずは子犬にお家と家族を知って慣れてもらいましょう
一番大事なのは自然に振舞う事
徐々にこの必要性を感じ、困った事が出てきて解消された時にこれをあなたは理解します
ですがトレーニング中や困った事に直面した時、自然に振舞う事が人は出来なくなりがちです
迎えた当日からあなたもリラックスして自然に振舞いながら自分を慣れさせ
子犬を慣れさせながら「あなたは家族の一員!」と自然に理解させていきましょう
●抱き方・触り方
手のひらが顔に直接近づいてきたり、後ろから触られたりすれば人もビックリします
子犬もいきなり手のひらが近づいてきて頭を撫でられたり、後ろから急に抱き上げられたりすれば
とてもビックリしてしまいます
「仲良くなる為にコミュニケーションを!」と思ったあなたが不意に抱き上げたとします
子犬はビックリし、抱き上げたあなたの不安も伝わりとてもそわそわしてしまいます
中には固まってしまう子もいるかもしれません
これが子犬の頭に残ってしまえば「人=コワイ」と思ってしまうかもしれません
後に人を怖がるような子になるかもしれません
そうならない為には
・手の甲を見せながらマズル(鼻)の横からそっと触って徐々に頭を撫でるようにする
・横から近づいてそっと座り手の甲から優しく撫でながら「抱っこするよ」などと声をかけて
ゆっくりと抱き上げる
こういった動作で「優しく・そっと」を心がけて接してあげて下さい
よく「犬は強く触ると喜ぶ」「首筋を撫でると喜ぶ」と思っている方がいます
それは状況によるので合っているとは言えません
興奮して遊んでいる子なら強く触っていいかもしれません
でも不安だったり怯えていたりリラックスしている時に強く触れると嫌がります
どこか痛いところがあったりした場合も嫌がります
首筋は慣れていない人にいきなり触れるとどうでしょう?
もちろん嫌がります
人が気持ち悪い・イヤだなと感じる事はパートナーも感じます
心を開いて信頼関係があるからこそ触って喜んでくれる事もあります
人が感じる以上にパートナー達は敏感に感じる事が出来るので理解して接してあげて下さい
来客時などにもお客様に触り方を・抱き方を伝えて実践してもらってください
そうやって実践してもらえば人を怖がることなくとてもマナーの良い子になっていきます
トレーニング開始の時期やその頃の接し方はまた別のmenuでご紹介します
パートナーはとても敏感です
子犬の時期は分からない事も多く・すべてが初めてです
そこを私達が理解して接していくことが必要です
そして常に私達がリラックスして広く優しい心で接していく事を心がけましょう
なんといってもまだ赤ちゃんですから
日々のあたなの接し方が子犬の成長に大きく左右される事を理解してください
もし悩んだり困った時はお気軽にご相談下さい